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ワタミに転職はあり?給料の傾向・口コミ・評判【失敗しない為の情報まとめ】

ワタミ 転職 ビール おつまみ

ワタミへの転職を検討している人、興味がある人向けにワタミの転職情報をまとめました。

給料や面接対策など、転職に関する情報を網羅しています。

ワタミの求人掲載がある転職サイトや募集要項の補足に利用頂けたら幸いです。

ワタミの評判・口コミ|転職エントリー前にチェック

給与・ボーナス・福利厚生
・店舗スタッフの年収「300万〜350万」
・店長の年収「400万前後」
・賞与は5月と11月(年2回)支給あり
・既婚・家族持ち社員への手当が手厚い
・自社店舗で飲食時に社員割引が利用できる
キャリア・自己成長
・若いうちからヒト・モノ・カネを動かせる
・飲食店を開業したいヒトには良い環境
・接客スキルが鍛えられる
社風・社員の雰囲気
・体育会系
・社員同士の結束力が強い
・ブラック企業のイメージを脱却しつつある
事業の評価
・原価管理、人件費管理がしっかりしている
・新規業態が好調
・宅食事業が好調
残業の多さ・休暇の取りやすさ
・報告上の残業時間は31.2時間
・残業時間は減少傾向にある
・長期休暇は取りづらい
子育て・女性向けの制度
・育児休暇の取得率は100%
・短時間勤務の制度あり
・結婚や妊娠で離職する女性もいる

給与・ボーナス・福利厚生

店舗スタッフの年収は残業・賞与含めて300万〜350万という意見が目立ちました。店長になると400万円を超えるようです。

「1〜3年目までは時給換算するとアルバイトと同じ」という意見もあり、勤怠上の残業時間と実際の残業時間に乖離があったりするようです。いわゆるサービス残業ですね。

ただし、福利厚生は手厚いです。会社指定のマンションに住むと住宅費のが半額支給されます。家庭を持つ社員への手当も手厚く、「家族手当(扶養者1人目: 35,000円、2人目以降: 10,000円)」「教育費手当(大学生以下の扶養者1人につき1万円/月)」の補助があります。福利厚生はかなり充実しているといって良いでしょう。

キャリア・自己成長

「いずれ飲食店を経営したいと思っている人には良い環境が整っている」「経営に必要な人、モノ、お金を扱う経験ができる」「若いうちから経営が学べる」という「経営の視点で仕事が出来てよかった」という意見が複数ありました。

一方で、上記のような店舗運営や経営に興味が無い人にとっては成長が難しい環境であると言えるでしょう。

接客やアルバイト管理でコミュニケーション能力が鍛えられた、ストレス耐性がついたとの意見も目立ちました。

社風・社員の雰囲気

「体育会系の企業である」という意見が目立ちました。

ただ、上場企業を中心とした働き方改革の推進、世の中の労働に対する価値観は昔と変わってきています。昔のような「寝る暇を惜しんで働け」というような無理を強いることは少なくなってきているようです。

ブラック企業の代表格というイメージを完全に払拭できた訳ではありませんが、脱却しようという動きはあるようです。

また、「社員の結束力が強い」という意見も多数ありました。仕事が大変だからこそ、全員で協力して乗り越える雰囲気があるようです。

事業の評価

「原価、人件費の管理がしっかりしている」「利益を出すための仕組み化がすごい」という意見がありました。一方で「人件費の高騰」「原材料費の上昇」「世間の居酒屋離れ」で成長性に期待できないという意見もありました。

どの外食店舗も成長と衰退があります。仕掛けて当たったとしても必ず衰退期があるのがツライところです。

「次の手を打つ」を繰り返すことで会社を継続的に成長させることが出来るということでしょう。

残業の多さ・休暇の取りやすさ

「残業が多い」「プライベートと仕事の両立は無理・不可能」という意見が目立ちました。

深夜営業あり、土日祝が固定休みでない(シフト制)、残業が多いという状況のため充実したプライベートの時間を確保することが難しいようです。

お店を運営することが優先されるため、長期休暇や有給休暇も取りづらいようです。

子育て・女性向けの制度

ワタミのホームページを確認したところ、出産・育児・介護に関する文章がありました。

社員が出産・育児・介護などに携わりながら職場で継続的に能力が発揮できるよう、出産・育児・介護に関する支援・休職など各種制度を導入しています。法律に基づく対応をはじめ、時間短縮勤務や深夜就労・残業の制限などを行い、出産・育児・介護をしやすい環境をつくっています。

短時間勤務の制度も導入しているようです。

2019年度の育児休暇の取得率は「100%」との記載もありました。育児休暇そのものは取りやすい雰囲気にあるようです。

ただ、店舗勤務は労働時間が長く深夜勤務もあるため、「結婚や妊娠を期に離職する女性が多い」との意見もありました。

ワタミの将来計画と事業展開

ワタミの2029年までの長期ビジョンを確認しました。

「22世紀のモデル企業 SDGs日本一・社員の幸せ日本一」を目標に以下の6つの事業を主軸に事業展開する予定です。

  • 宅食
  • 国内外食
  • 海外外食
  • 農業
  • 環境エネルギー
  • 新規事業

既存の居酒屋事業を基盤に「宅食」「海外外食」「農業」「環境エネルギー」「新規事業」を伸ばしていく方針です。新規事業では畜産業者と提携して和牛焼肉店の展開を予定しています。和牛焼肉店は中国・アメリカでの展開も視野に入れているそうです。

脱居酒屋を目指した展望、展開が楽しみですね。

ワタミの転職者向け求人情報・待遇

ワタミでは「宅食事業」と「外食事業」の中途採用を行なっています。

ここでは募集要項の概要を記載します。

募集職種

ワタミは「飲食店の店長候補」「お弁当宅配の所長アシスタント」「お弁当製造のライン長候補」を募集しています。

公式ホームページ以外に採用情報だけの特設サイトもあります(ワタミグループ採用サイト)。募集職種の詳細、働き方が参照できるため、応募を検討している人は一度目を通しておくと良いでしょう。

年収・給料

年収の記載は各媒体によって様々でした。転職したときの役職や職種によって違いが出ます。一律で〇〇万円というわけではありません。

  • 公式HPに記載の給料: 205,100円(残業代含まない)
  • 口コミでの年収: 300万〜350万(残業、賞与含む)
  • 転職サイトに記載の年収: 300万〜400万
  • 全体の平均年収(四季報より): 470万円

労働時間

2019年上期の残業時間(平均)は31.2時間でした。ちなみに2016年度は36.4時間。残業時間は現象傾向にあるようです。

以下に労働時間や休日に関する情報をまとめます。

  • 1日の労働時間: 8時間(残業含まない)
  • 年間休日数: 107日
  • 深夜帯の労働あり

選考フロー

宅食事業の選考フロー例です。

  1. 書類選考
  2. 適性検査、課題レポート
  3. 面接(複数回)
  4. 内定
  5. 入社

ワタミの面接対策・質問の傾向

ワタミの面接は一般の企業と同じく「職務経歴の説明」「志望動機」「自己PR」があるようです。

その後に面接官の質問がいくつかあります。「非常に穏やかな雰囲気で進んだ」「圧迫面接だった」等の対照的な意見があり、面接官によって雰囲気が変わるかと推測されます。

「今までの仕事で成果が出たこと」など実績・成果に対する質問、「困難を乗り越えた経験」などのストレス耐性チェックのような質問があるようです。実力・実績より人柄を重視する傾向があります。

仕事での成果・実績が語れること、人柄の評価に繋がるような自己PRを練習しておくと良いでしょう。

ワタミの企業情報を解説

企業情報

会社名
ワタミ株式会社
本社住所
〒144-0043 東京都大田区羽田一丁目1番3号
代表
代表取締役社長兼COO 清水邦晃
従業員数
2,619人
売上高
947億円(グループ全体)
設立
1986年5月
上場
1996年10月

事業内容

ワタミは「和民」を中心に居酒屋業態の外食チェーンを展開する大手の外食企業です。国外にもブランド展開しています。

2008年に宅食事業に参入し、現在は外食事業と肩を並べる売上高となっています。

ワタミの主軸事業

・外食事業
・宅食事業

期待されていた介護事業は2015年に損保ジャパン日本興亜ホールディングスに売却しました。2015年当時は世間の居酒屋離れが深刻化し、通気決算では126億6800万円の赤字を計上していました。

現在の外食事業は「ミライザカ」「鳥メロ」等の新規業態が好調です。宅食事業は法人営業を強化してさらなるシェア拡大を目指すようです。

企業理念

ワタミグループミッション
地球人類の人間性向上のためのよりよい環境をつくり、よりよいきっかけを提供すること

ワタミグループスローガン
地球上で一番たくさんの “ありがとう” を集めるグループになろう

グループ経営目的
会社の繁栄、社員の幸福、関連会社、取引業者の繁栄、新しき文化の創造、人類社会の発展、人類の幸福への貢献

過去の業績

  売上高 営業利益 経常利益
2019年 947億円 10億6千万円 12億2千万円
2018年 964億円 6億5千万円 16億3千万円
2017年 1,003億円 1億8千万円 7億1千万円

グループ会社・関係会社

ワタミのグループ会社・関係会社は以下になります。

  • WATAMI USA GUAM
  • 和民国際有限公司
  • 有限会社ワタミファーム
  • 有限会社当麻グリーンライフ
  • ワタミエナジー株式会社

ワタミに転職するためのポイントを整理

ワタミの事業内容、特徴、転職のポイントをまとめます。

  • 国内外に外食事業を展開する大手企業
  • ミライザカ、鳥メロなどの新規店舗が好調
  • 宅食事業も好調(367億円(2019年度))
  • 働き方改革による残業時間の削減を継続中
  • 既婚者・子持ち社員への福利厚生が超充実している

 

【転職に関するポイント】

  • 外食店舗の店長候補はホームページで随時募集している
  • 宅食事業の営業人材も募集中
  • デスクワークや内勤希望者は転職エージェントに相談する

ワタミの転職情報を扱っている転職エージェント・サイト

リクルートエージェント

転職支援実績No1 | リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは業界最大手の転職エージェントです。

25万件という膨大な求人数を保有しています。全国展開しており、日本の主要な都市に事業所があります。近くに事業所があるか調べたい人はリクルートエージェントの公式サイトで確認ください。

もし近くに事業所が無くても電話での面談・相談が可能です。働きたい場所、希望する職種を面談時に伝えれば、希望条件に合致した求人を紹介してくれます。

トップクラスの転職支援の実績があり、蓄積された転職ノウハウが充実しています。ノウハウを活用した面接対策、職務経歴書の添削サービスも行なっています。

キャリアアドバイザーの質もよく、全体的にバランスの良い転職エージェントです。

ワタミや他の外食企業と比較することも可能です。転職する時はまず登録しておいて間違いのない転職エージェントと言えるでしょう。

 

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https://r-agent.com/

マイナビエージェント

20代・30代の転職ならマイナビエージェント

マイナビエージェント

マイナビエージェントは20代〜30代前半の若手に強い転職エージェントです。

リクルートやdodaのような10万件を超える求人数は扱っていませんが、マイナビエージェントだけに掲載している独占求人があります。優良なベンチャーや中小企業の求人を多数取り揃えているのが特徴です。

「キャリアアドバイザーが親身に対応してくれた」という口コミが多く、「おかげで書類通過率がアップした」という意見もありました。

転職が初めてで書類の作り方が分からない人、20代から30代前半の人におすすめの転職エージェントです。

 

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https://mynavi-agent.jp

転職エージェントの選び方・利用時の注意点

1つの転職エージェントに依存しない。複数社に登録してリスク分散する

転職に成功した人達のエージェント利用数は平均で2.33社でした。

転職活動している人は大体2〜3社利用しているということですね。まずは気軽に何社か登録して、それから絞り込みする方法を取られているようでした。

逆に転職エージェントを1社だけ利用するデメリットは以下の通りです。

  • キャリアアドバイザーとの相性が悪いとストレスになる
  • 紹介できる求人が無くなった時に手詰まりになる
  • キャリアアドバイザーの言う事を鵜呑みにする可能性がある
  • 転職エージェント自体の比較ができない

このような状況を回避するためにも、転職エージェントは2〜3社登録しておきましょう。

複数の転職エージェントから同じ求人に応募しない

転職エージェントが違っても同じ求人案件に応募してはいけません。

求人案件そのものは1つだからですね。違う転職エージェント経由で応募すればチャンスが2倍になるという訳ではありません。

仮に重複して応募してしまった場合はどちらかの応募を辞退しましょう。

キャリアアドバイザーも人間(合わない人、仕事が遅い人も中にはいる)

転職エージェントの口コミ・評判を見ていると「キャリアアドバイザーが良くなかった」「キャリアアドバイザーに感謝!」など色んな意見が見られるかと思います。

これは「色んな意見があるのが正解」と捉えるのが一番良いかと思います。キャリアアドバイザーも1人の人間です。喋り方やアドバイスも人によって異なるでしょう。仕事ができない人も中にはいるかもしれません。

なので相性やハズレは稀にあります。「これでは転職できない」と思ったらキャリアアドバイザーを変更してもらいましょう。

もしくは、他のエージェントを頼るのも1つの手です。このようなことがあるため、最初から転職エージェントを2〜3社登録しておくと良いでしょう。

学歴、職歴、スキルは嘘を書かない

転職・就職時は学歴、職歴、スキルの詐称はしないようにしましょう。

上記の詐称は刑事責任を追求されることは多くないようですが、民事責任(損害賠償など)を追求される可能性は大いにありえます。

転職したい!という気持ちが先走っても、法律に触れるような行動はしないようにしましょう。

不本意な求人を勧められた、転職を急かされたら勇気を持って断る

転職エージェントは営利企業です。

求職者と求人企業を繋ぐ仲介事業者です。仲介(内定)が成立したら求人企業から手数料がもらえるビジネスモデルですので、仲介(内定)を成立させた分だけ、売上が大きくなります。

なので、中には「希望しない求人」や「転職を急かす」キャリアアドバイザーもいたりします。ただ、転職はご自身の人生のターニングポイントであったり分岐点であったりします。一大決心が必要な人生の大イベントですね。

自分の中でよく考え、納得のいく転職を念頭に転職活動しましょう。

もし、転職を急かされたり、興味の無い求人を紹介されたら勇気を持って断るようにしましょう。

 

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