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ベネッセに転職はあり?事業内容、口コミ・評判を紹介【失敗しない為の情報まとめ】

ベネッセ 転職 口コミ 事業内容

ベネッセへの転職を検討している人、興味がある人向けにベネッセの転職情報をまとめました。

給料や面接対策など、転職に関する情報を網羅しています。

ベネッセの求人掲載がある転職サイトや募集要項の補足に利用頂けたら幸いです。

ベネッセの評判・口コミ|転職エントリー前にチェック

給与・ボーナス・福利厚生
・入社3~5年未満の営業職の年収は「600万円~650万円」
・入社10年を超えた部長職の年収は「1200万円」前後
・賞与は年2回支給あり
・住居準備費用・家賃補助が手厚い
・一定期間在籍していれば次回の賞与がもらえる
キャリア・自己成長
・経営に積極的に参画できる
・自分が作ったサービスが世の中の子供の成長につながる
・営業を通じてコミュニケーション能力が身につく
社風・社員の雰囲気
・体育会系
・困った後輩を助ける文化がある
・働き方改革によって体育会系的な働き方が変わりつつある
事業の評価
・知名度によって顧客基盤がしっかりしている
・優秀な社員が多く人的資源に優位性がある
・将来の少子化の進行が気がかり
残業の多さ・休暇の取りやすさ
・報告上の残業時間は44時間
・残業時間は横ばいが続いている
・部署によっては夏季・冬期休暇で3週間程度休める
子育て・女性向けの制度
・産休・育休の取得に理解がある社風
・女性社員同士で時短社員をサポートする
・勤務時間の長さから子育てには周囲の協力が必須

給与・ボーナス・福利厚生

入社3~5年未満の営業職の場合、年収は「600~650万円」という意見が目立ちました。入社10年を超えた部長職の場合は年収「1200万円」前後になるようです。

賞与が年に6ヶ月分支給される年もあるなど手当てが充実し、他業種の営業に比べても給与待遇は非常に良いと言えるでしょう。

全国転勤が前提の職場ではあるものの、生活準備費用や家賃補助など金銭面での待遇に不満はないようです。

特徴的な制度として「一定期間在籍していれば月の賞与が支給される」というものがあります。年度末や上期末に退職したとしても賞与が支給され「社員想いの企業である」という意見が多く見つかりました。

キャリア・自己成長

キャリア・自己成長について以下の意見が見つかりました。

  • 「自分が関わったサービスが世に出て子供たちに使ってもらえる」
  • 「業績が落ち込んだ時でも経営に参画できる」
  • 「興味がある職種に自分で異動を申請できる」 等

子供に遊びを提供する仕事に達成感・自己成長を感じることができるようです。

その為、「子供の成長には何が必要か」を考えられないと仕事が苦痛に感じてしまうこともあるでしょう。

「営業として人前で話すことでコミュニケーション能力が伸びる」「異動を申請しない限りはジョブローテーションはない」等の意見も見られました。

社風・社員の雰囲気

「体育会系の企業である」という意見が目立ちました。

社員同士の飲み会が頻繁に実施されたり、困っている後輩には全力で手を貸したりと昔ながらの体育会系の社風が今でも残っているようです。

最近は、「働き方改革の影響で体育会系は弱くなっている」という意見もあります。たまひよや進研ゼミ等のBtoC案件の職場は女性がメインで働くこともあり、男性主体のBtoB案件の職場とは雰囲気が全く異なるようです。

女性らしく「みんなで考えて進める」やり方が浸透しており、トップダウンよりは「ボトムアップ」の色が強いという意見が目立ちました。

事業の評価

事業の評価について以下の意見が見つかりました。

  • 「知名度を武器に圧倒的な顧客基盤がある」
  • 「優秀な社員が多く人的資本に優位性がある」
  • 「大学入試で採用される英語のアセスメントテストを持っている」 等

教育に関する事業のため、少子化を心配する意見も見つかりました。

  • 「ダイレクトメールに変わる販売手法が見つからない」
  • 「母親の就業率の変化によって通信販売の需要が減っている」
  • 「事業モデルが複雑で大規模な改革ができない」 等

残業の多さ・休暇の取りやすさ

BtoB案件は学校に合わせた業務のため、夏季休暇・冬期休暇は3週間以上と非常に長く用意されています。

日々の業務では外回り、残務処理、営業準備など非常に多忙でプライベートの時間は確保しにくいようです。日常的にノー残業・有給消化をするのは難しいでしょう。

残業代や休日手当があるので休日出勤であっても不満の声は少ないようです。

子育て・女性向けの制度

子育てを応援する仕事の企業だけに子育て社員に理解があるようです。

産休・育休の制度が整っており、産休明けの女性社員がスムーズに元の職場に戻れるシステムがあります。育休を経験した女性同士でフォローし合うような文化もあるようです。

働き方については男女平等が貫かれています。「女性だから一般職」といったことではなく、男性同様の営業職を経験します。

昇進も男性と区別されることがなく、女性の管理者も数多く存在します。時短勤務も選択できるものの、子育てに関しては家族のサポートが必要になるでしょう。

ベネッセの将来計画と事業展開

ベネッセの中期経営計画「変革と成長 Benesse2022」を確認しました。

国内の少子高齢化や教育。入試改革、学びの多様化等外部要因が大きく変化する中で「変革と成長」をスローガンに既存事業の成長とM&Aを活用した新たな事業の拡大を進める計画です。

【2022年度に目指すべき姿】

  • 人々の豊かな生活を支える会社として、ベネッセこそが日本で一番といわれる会社にする
  • ベネッセを日本の優良企業、誰もが尊敬する会社として復活させる
  • 社員がベネッセで働くことを誇りに思い、やりがいのある仕事ができる場とする

経営基盤強化に当たっては具体的に以下の取り組みを行います。

【人的資本】

  • 持続的成長を牽引する次世代リーダーの育成
  • 改革を推進できる人財の確保
  • 人財戦略推進のための人事・組織改革

【知的資本】

  • 知的資本を活用した新たな価値の創出
  • デジタル技術による商品・サービスの高度化

【社会・関係資本】

  • 「ベネッセアートサイト直島」を通じた地域支援

少子高齢化に負けないベネッセの取り組みを期待していきましょう。

ベネッセの転職者向け求人情報・待遇

ベネッセホールディングスでは、「ベネッセ」「進研ゼミ」等グループ企業ごとに中途採用を実施しています。

ここでは、募集要項の概要を紹介します。

募集職種

ベネッセホールディングスでは、企業ごとに募集する職種が異なります。

中核である「ベネッセコーポレーション」では以下の職種を募集しています。

  • ITシステム
  • 企画
  • マーケティング 等

転職サイトで「ベネッセスタイルケア」「ジップ」等のグループ企業の採用を行っています。

ベネッセグループに興味がある人は、一度目を通してみることをおすすめします。

年収

年収の記載内容は情報元によってさまざまです。年齢や経験によっても変わるため、一律に〇万円とは言い切れません。

  • 公式HP記載の月給:応相談
  • 口コミでの年収:600万円~650万円(入社3~5年未満の営業職)
  • 転職サイトに記載の月収:26.4~38.5万円
  • 全体の平均年収(四季報より):945万円

労働時間

2019年の残業時間(平均)は約44時間でした。

2016年のデータは44時間のため、残業は横這いと言えます。

以下に、労働時間や休日に関する情報をまとめます。

  • 残業時間:44時間/月
  • 1日の労働時間:9:30~17:30
  • 年間休日数:土曜日・日曜日・祝休日・年末年始(12月30日~1月4日)・夏期休暇(6月1日~9月30日の間で連続して3日)
  • その他:部署によりスーパーフレックス制/裁量労働制の採用あり

選考フロー

進研ゼミ・企画職の選考フローの一例です。

  1. webエントリー
  2. webテスト
  3. 一次面接
  4. 最終面接
  5. 内定

ベネッセの面接対策・質問の傾向

  • 「日本の教育についてどう思うか」
  • 「あなたなら日本の教育をどのように変えていくか」
  • 「なぜ教育が好きか」
  • 「あなたにとって『教育』とはなにか」

このように「教育」というキーワードにフォーカスした質問が目立ちます。

なぜ自分がベネッセで働きたいのか、ベネッセで何を実現したいのかこのあたりをキチンと自分の言葉で説明できるようにしておきましょう。

ベネッセの企業情報を解説

企業情報

会社名
株式会社ベネッセホールディングス
本社住所
〒700-0807 岡山県岡山市北区南方3-7-17
代表
代表取締役社長 安達 保(あだち たもつ)
従業員数
連結 20,426人
売上高
4,394億円(2019年度)
設立
1955年1月
上場
1995年10月

事業内容

ベネッセは、「進研ゼミ」等で知られる通信教育の大手企業です。

参加に語学教室の「ベルリッツ」をもつほか、出版や介護まで多角的な経営を行っています。

ベネッセの主軸事業

  • 進研ゼミなどの通信教育事業
  • 高齢者ホーム運営などの介護事業
  • 出版事業
  • 医療・バイオ・ナノテクノロジー等の分野における設計開発

経営面では、主軸の「進研ゼミ」が堅調に推移しています。国外の会員はやや減少したものの、価格改定で利益は改善されています。

2021年にはベルリッツの赤字が縮小傾向となるほか介護が10程度新設されることで好調・増益となる見込みです。

「大学入試の記述式祭典の延期」「中国事業所の一時停止」など新型コロナウイルスによる影響も一部で見られます。

企業理念

ベネッセグループ企業理念です。

bene「よく」+esse「生きる」
Benesse=『よく生きる』
Benesse・それは「志」をもって、夢や理想の実現に向けて一歩一歩近づいていく、どのプロセスをも楽しむ生き方のこと
私たちは、一人ひとりの「よく生きる」を実現するために人々の意欲向上と課題解決を生涯に渡って支援します
そして、お客さまや社会・地域から支持されなくてはならない企業グループとして、いまと未来の社会に貢献します

過去の業績

  売上高 営業利益 経常利益
2019年 4,394億円 162億円 121億円
2018年 4,345億円 126億円 93億円
2017年 4,301億円 77億円 55億円

(※グループ全体)

グループ会社・関係会社

ベネッセのグループ会社・関係会社は以下になります。

・株式会社ベネッセコーポレーション
・株式会社東京個別指導学院
・株式会社アップ
・株式会社進研アド
・株式会社東京教育研(鉄緑会)
・株式会社お茶の水ゼミナール
・株式会社ラーンズ
・株式会社ベネッセ・ベースコム
・Benesse Hong Kong Co., Ltd.
・倍楽生教具技術諮詢(深セン)有限公司
・倍楽生商貿(中国)有限公司
・上海児童時代倍楽生文化発展有限公司
・広州倍楽生商貿有限公司
・株式会社プランディット
・株式会社ベネッセ音楽出版
・株式会社ベネッセビースタジオ
・株式会社ベネッセi-キャリア

ベネッセに転職するためのポイントを整理

ベネッセの事業内容・特徴・転職のポイントをまとめます。

ベネッセの特徴

  • 国内外に通信教育事業を展開する大手企業
  • 高齢者ホーム・出版事業も展開
  • 子会社の赤字縮小で2021年度には利益増進の見込み
  • 働き方改革によって体育会系の企業文化が変わりつつある
  • 転勤者への住宅補助をはじめ、福利厚生が充実している

【転職に関するポイント】

転職ポイント

  • 公式ホームページでグループ企業の求人を一括して募集している
  • 転職サイトでも、グループ個別の採用を行っている
  • 事務・経理等に関しては転職エージェントに相談する

ベネッセの転職情報を扱っている転職エージェント・サイト

リクルートエージェント

転職支援実績No1 | リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは業界最大手の転職エージェントです。

25万件という膨大な求人数を保有しています。全国展開しており、日本の主要な都市に事業所があります。近くに事業所があるか調べたい人はリクルートエージェントの公式サイトで確認ください。

もし近くに事業所が無くても電話での面談・相談が可能です。働きたい場所、希望する職種を面談時に伝えれば、希望条件に合致した求人を紹介してくれます。

トップクラスの転職支援の実績があり、蓄積された転職ノウハウが充実しています。ノウハウを活用した面接対策、職務経歴書の添削サービスも行なっています。

キャリアアドバイザーの質もよく、全体的にバランスの良い転職エージェントです。

ベネッセと他の企業を比較することも可能です。転職する時はまず登録しておいて間違いのない転職エージェントと言えるでしょう。

 

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https://r-agent.com/

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マイナビエージェントは20代〜30代前半の若手に強い転職エージェントです。

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「キャリアアドバイザーが親身に対応してくれた」という口コミが多く、「おかげで書類通過率がアップした」という意見もありました。

転職が初めてで書類の作り方が分からない人、20代から30代前半の人におすすめの転職エージェントです。

 

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転職エージェントの選び方・利用時の注意点

1つの転職エージェントに依存しない。複数社に登録してリスク分散する

転職に成功した人達のエージェント利用数は平均で2.33社でした。

転職活動している人は大体2〜3社利用しているということですね。まずは気軽に何社か登録して、それから絞り込みする方法を取られているようでした。

逆に転職エージェントを1社だけ利用するデメリットは以下の通りです。

  • キャリアアドバイザーとの相性が悪いとストレスになる
  • 紹介できる求人が無くなった時に手詰まりになる
  • キャリアアドバイザーの言う事を鵜呑みにする可能性がある
  • 転職エージェント自体の比較ができない

このような状況を回避するためにも、転職エージェントは2〜3社登録しておきましょう。

複数の転職エージェントから同じ求人に応募しない

転職エージェントが違っても同じ求人案件に応募してはいけません。

求人案件そのものは1つだからですね。違う転職エージェント経由で応募すればチャンスが2倍になるという訳ではありません。

仮に重複して応募してしまった場合はどちらかの応募を辞退しましょう。

キャリアアドバイザーも人間(合わない人、仕事が遅い人も中にはいる)

転職エージェントの口コミ・評判を見ていると「キャリアアドバイザーが良くなかった」「キャリアアドバイザーに感謝!」など色んな意見が見られるかと思います。

これは「色んな意見があるのが正解」と捉えるのが一番良いかと思います。キャリアアドバイザーも1人の人間です。喋り方やアドバイスも人によって異なるでしょう。仕事ができない人も中にはいるかもしれません。

なので相性やハズレは稀にあります。「これでは転職できない」と思ったらキャリアアドバイザーを変更してもらいましょう。

もしくは、他のエージェントを頼るのも1つの手です。このようなことがあるため、最初から転職エージェントを2〜3社登録しておくと良いでしょう。

学歴、職歴、スキルは嘘を書かない

転職・就職時は学歴、職歴、スキルの詐称はしないようにしましょう。

上記の詐称は刑事責任を追求されることは多くないようですが、民事責任(損害賠償など)を追求される可能性は大いにありえます。

転職したい!という気持ちが先走っても、法律に触れるような行動はしないようにしましょう。

不本意な求人を勧められた、転職を急かされたら勇気を持って断る

転職エージェントは営利企業です。

求職者と求人企業を繋ぐ仲介事業者です。仲介(内定)が成立したら求人企業から手数料がもらえるビジネスモデルですので、仲介(内定)を成立させた分だけ、売上が大きくなります。

なので、中には「希望しない求人」や「転職を急かす」キャリアアドバイザーもいたりします。ただ、転職はご自身の人生のターニングポイントであったり分岐点であったりします。一大決心が必要な人生の大イベントですね。

自分の中でよく考え、納得のいく転職を念頭に転職活動しましょう。

もし、転職を急かされたり、興味の無い求人を紹介されたら勇気を持って断るようにしましょう。

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